スタッフブログ

“もこもこ”と“ふわふわ”がマリアージュすると“もふもふ”

 

KONICA MINOLTA DIGITAL CAMERA

最近“もふもふ”なる新手のオノマトペ(擬態語)が巷を賑わしているようで。“もこもこ”と“ふわふわ”がマリアージュすると“もふもふ”。なるほどそうきたか(^^;)。意味としては、ペットや鳥、獣、ぬいぐるみ、衣類・寝具等ファブリックなどの柔らかい羽毛や被毛が空気をたくさん蓄えて膨らみ、触れるとへこむがまたすぐに下の形状に戻り云々。まぁ百聞は一見にしかず。言葉での説明よりも先ずは体感せよと言いたいところ。“もふもふ”ってちょっと発音しにくいかなぁ。それがまたええ味出しているとも言える。実際何度も口に出してみると、いかにもほっこりほんわかあったで、何だかその気になってくるのだから摩訶不思議。やはり言葉には“言霊”が宿ると言うだけのことはある。青桃がもふもふときいて連想することは、やはり手編みのニット。こうみえて青桃結構手芸好きでして編み物は十八番(おはこ)なのであります(^^)v。真冬に愛用している厚手のセーターはすべて自前で編んだ物。お知り合いに赤ちゃんが生まれたら、必ず手作りの毛糸の帽子をお祝いに差し上げているくらい。ふふふっ腕に覚え有りってかぁ。お友達からはよく「編み上げるのにどのくらいかかるのん?」なんて尋ねられるけれど、延べで換算すると2,3ヶ月ってとこかなぁ。実際のところはよく分からない。と言いますのも、編むという時間編むという作業をとことん堪能することに意義がありまして(^^;)。だから出来る限り時間を引き延ばして編む。美味しいデザートはなるだけ時間を掛けて味わい尽くすでしょ(^^)。時とも為しに編み差しを取り出しては編み取り出しては編みの繰り返し。春であろうと夏であろうと季節柄などお構いなし。真夏に汗かきもって編むことも。「なんでそんな面倒くさいことするのん?」と訊かれてみても好きなんやからしょうがない。あえて言うなら編み物している時間って無心になれるから。世の中には般若心経を写経される奇特な方がいらっしゃいますが、おそらくはそれに近い心境かと。青桃の場合(青桃だけかもしれないが)頭頂が開いて宇宙と交信中…てな貴重な時間でもある。希ではあるが雷に打たれたかのごとく小説のアイデアがひらめいたりすることも。それになによりうれしいことには、写経と違って出来上がったものを着られるというオプションがもれなく付いてくる。不謹慎でしたねぇ。大変失礼いたしました。もふもふに免じて御勘弁をm(_ _)m。