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映画「狂った野獣」

 

SMAP解散?ベッキー不倫?などのゴシップがこのところ世間を騒がせているらしいのですねぇ。青桃お恥ずかしながら今になって初めて知ってわけでして(^^;)。そもそも“ゲスの極み乙女”なるバンドに川谷絵音さんなるボーカリストが存在したことすら今の今まで知らなかった。青桃にとって“川谷”といえば昭和に活躍した俳優川谷拓三。ネットの見出しに“川谷不倫”などと見かけて「川谷拓三さんならもうすでにお亡くなりになったはず?」と思っていたもんで。そんなこっちゃから青桃はお友達から“浦島タロコ”とか“ガラパゴスのロンサム・ジョージ”とかって呼ばれるんやろなぁ。※ロンサム・ジョージとは2012年までガラパゴス諸島ピンタ島に生息していた推定死亡年齢100歳以上の最後のピンタゾウガメ。
それはそうと川谷拓三さんで思い出した。東映映画「狂った野獣」1976年とちょっと旧めの邦画。けど何のそのこれが超~おもしろいときた。ハリウッド屈指のカーアクション映画「ワイルドスピード」も真っ青?のカーチェイスが圧巻。かつて日本映画にもこんな凄まじい作品があったのか~!と度肝を抜かれること請け合い。渡瀬恒彦さん扮する職にあぶれたプロのカードライバーが恋人と共謀し宝石強盗を働く。で逃走に選んだのがあろうことか京都の路線バス。が、そのバスが何と!別で銀行強盗に失敗したふたり組によってバスジャックされて(その二人組の内一人が川谷拓三さんなんです)…というはちゃめちゃなストーリー。内容の大半がカーチェイス。古都京都をバスやパトカー、バイクが縦横無尽に走りまくりんぐ。体中をアドレナリンが巡りまくりんぐ。京都府警も見事なドライビングテクニックを披露。それを拝むだけでも一見の価値あり(^^;)。約1時間の逃走劇がストーリー展開の時間経過とほぼ同時進行というスリリングな編集。随所に光る演出も見物。太秦撮影所帰りの時代劇俳優がバスの人質にいたり。小便を我慢できなくなった少年が、猛スピードで走るバスから小便小僧よろしくしゃ~と…とシュール且つ破天荒すぎるシーンの連続で抱腹絶倒!ほんま、ありえへん(^^;)。ちなみに渡瀬恒彦さんは過激なカースタントをすべて自分でやってのけたそうな。平成の世では硬派な十津川警部でお馴染みの渡瀬恒彦さん、昭和の昔は相当やんちゃしてたんですねぇ。
ところで、昔の映画については知っていることもあるんですけど、現在進行形の話題についてはとんと???誰か真実を教えて~SMAPは解散したんですか?してないんですか?