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どきどきわくわく胸が高鳴る

近所の町会掲示板に気になるお知らせが貼ってあった。

“ときめき塾”。
ときめく…いい響きです。

ところで、ひらがなで書いたときめくと漢字で書いた時めくでは、実はちゃんと意味が使い分けられているんです。
ひらがなだと「どきどきわくわく胸が高鳴る」漢字だと「時流に乗ってもてはやされる」を意味するんだそうで。漢字の時めくの方は古典作品にも登場するほど古い言葉。源氏物語では、桐壷更衣『すぐれて時めき給ふ』なんて使われていたりする。時の御門(みかど=天皇)の寵愛を受けて栄えるってな意味。一方“○○めく”とは、名詞や形容詞などの後ろにくっつけると「○○な感じがする」みたいな動詞が簡単に作れちゃう便利な言葉。
例えば春めく、艶めく(つやめく)、蠢く(うごめく)、響めく(どよめく)、呻く(うめく)、ひしめく、目眩く(めくるめく)、煌めく(きらめく)、閃く(ひらめく)、慌てふためくetc.他にも古めかしい、艶(なま)めかしい、色めき立つってな合成語も。造語もできちゃう「おっさんめいた口調…」てな具合に。そんな“めく”が“時”にくっつくと…時代の風をつかみ、今めく、旬めく、当世めく…もっと平たく言えば“モテ期”来(きた)るってとこかなぁ。

いずれにせよ時めくとときめくの間には何らかの関連性があるに違いないと、と青桃は根拠無き確信を持っている。
おそらくは感情表現における文化的背景が時代を下るにつれて変容したことによるものではないかと、勝手に推測している。つまり喜びや期待を表現する必要が生まれてきたとか、あるいは恋愛という言葉が出てきたとか…だとすれば明治時代以降に答えがありそうな?時めくからときめくが何時何処でどう派生したのか、ミッシングリングが埋められたらおもしろいだろうなぁ。

兎角ときめくと言えば、青桃の場合シンデレラのかぼちゃの馬車を連想してしまう。と強引にかぼちゃに結びつけたところで「第8回せんばやしハロウィン仮装パーティー」のご案内(^^;)。
10月25日(日)午前11時~午後5時開催。チャリティーハロウィン仮装パレードをはじめ、クイズラリーアドベンチャー(※12歳以下のお子様限定)や1000ピースプロジェクトによるハロウィンゲーム大会、千林ふれあい館ではハロウィンハウスもオープン!!などイベント盛りだくさん。
詳しくは千林商店街公式facebook https://www.facebook.com/senbayashi、千林商店街公式サイトhttp://www.senbayashi.com 迄。

それはそうとときめき塾ではいったい何を教えてくれるのだろう。モテ期を迎える方法とか(^^;)。
は~や~く来~い来~いモテ期♪
それとも、ひらがな書きだから胸の高鳴り方を伝授してくれるのかなぁ。