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積もる雪、積もる灰、積もる話

桜島大規模噴火警戒レベルが4に引き上げられましたが、大学時分の友人が鹿児島市内出身なもので心配しております。
いっちゃん大丈夫かなぁ。
青桃はというと修学旅行で桜島を訪れたっきりなんですが…鹿児島市内の島外から眺めた情景が殊の外印象的だった。うららかな空の下、穏やかに煙をたなびかせる秀美な山の嶺…脳裏に浮かぶ桜島の佇まいからは遙か想像にも及ばない今の桜島。激しく怒号を轟きかせ噴煙を噴き上げる活火山たる真の姿を見るにつけ、自然の驚異に改めて恐れおののく。

そう言えば、大学時分古都奈良がうっすらと雪化粧した時のこと。
いっちゃんはキャンパスに積もる雪を目にしすこぶるはしゃいでいた。
「生まれて初めての雪や。鹿児島で積もるゆうたら桜島の灰くらいなもんよ」北陸豪雪地帯出身の別の友人けいちゃんは「こんなもん雪とは言わん。天気予報で雪って言うからどんなもんかと思ったら、霜に毛が生えた程度のようなもんに何が足下にご注意くださいや。ふつうの靴で十分」いったいどんな靴履いてくるつもりやったんやろか?むしろ見てみたいと青桃は密かに思ったりもしたのだが。(^^;)雪だるまや雪兎をせっせとこさえるいっちゃんを、けいちゃんは尻目に一瞥していたっけ。
軽いカルチャーショックを覚えると同時に、東西南北長きに及び趣に富んだ日本の気候風土にありがたみを覚える一幕でありました。