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-第5回-昭和歌謡・ポップス喫茶~歌は世につれ世は歌につれ~

私の名は青桃。
小説家にして無類のチャリンコ狂。千林に暮らして云十年。
未だ知らないとこだらけ。けれど、これだけは言わせて~。旭区、千林界隈めぐるならチャリンコが一番!
今日も青桃ご自慢の愛車あおうま号に跨がりポタリング。風の吹くまま気の向くままお散歩ならぬお散輪。愛と冒険の旅へといざないます。
さて、どこへ行こかいな?

先日は『昭和歌謡・ポップス喫茶~千林昭和博覧会vol.2~』にお越しいただき誠にありがとうございました。
第1回に引き続き第2回も大盛況のもと無事終了することができました。
さてさて今回は昭和歌謡・ポップスに絞り込んだとあって、かなり濃~い味わいだったのでは。
それでは、ふれあい館を昭和喫茶に仕立てた見どころ聴きどころ満載の会場へいざ!

入口で先ず目にするのは “昭和アイドル投票”ボード。あなたの一押しにポチッとシールを貼り付けて場内へ。
会場は見渡す限り昭和色。その中にひときわかわいらしいアイテムを発見。
“ナショナル坊や”に“ニッパー”に“ヤン坊マー坊。これらアイテムは、1000ピースきっての昭和フリークあらっちゃんの私物やそうな。
あらっちゃん家って昭和タイムカプセルになってるんやろか。インテリアのハイライトは何と言ってもミラーボール。きらきらと乱反射する天井を仰いでいるだけで、心癒やされるのは青桃だけかしら。
このミラーボール、だだものにあらず。回っちゃうんです。もともとは回らないミラーボールにローターを後付けして回転するようにした苦心の作。
昭和60年代バブル期のディスコでのりのりというよりは、昭和30年代から40年代にかけて全盛を極めたムード歌謡のイメージ。どおりで回転も超低速モード。『ラブユー千林』とか『千林の恋の物語』とか『ブルーライトセンバヤシ』なんかが流れてきたりして。展示品も充実してました。

前回リクエストが多かった“昭和年表”も用意され、アカデミックな興味にもお応え出来たかと。
“昭和歌謡ベスト一覧”と併せて見るとその時代の空気を感じられたのでは。
紙短冊にしたためられたお品書きならぬ“懐かしの昭和言葉30選”も見物。見ているだけではもったいない、とご来場の皆様にも「あなたの懐かしの昭和言葉」を書き出して戴きました。
青桃傑作選は「アベック」。昭和死語の世界を堪能し終えたらお楽しみの喫茶で一服。違いのわかる男テスさんによるオリジナルレシピ、昔懐かしサイフォン式で挽き立て豆から淹れた本格派珈琲テスカフェ・ゴールドブレンドが一押し!雑味が無くてまろやかでホンマにおいしいのよこれが。これまた懐かしいフィンガーチョコを添えて召し上がれ。
そして、BGMには1000ピースプロジェクトが厳選に厳選を重ねた昭和のヒット曲オンパレード。スクリーンには懐かし映画の数々…コーヒーをお供にぼんやり眺めていると、走馬燈のごとく昭和が脳裏によみがえります。

さて、今回も見逃せないのが、神戸コレクションならぬ千林昭和コレクション。略して千コレ。
1000ピースプロジェクトのファッションアイコンたちがまたもややってくれました。
昭和40年代風ミニスカート。軽井沢の別荘で保養中のお嬢様。お着物の昭和モダンガール。60年代安保の学生アベック。今時こんなんおれへん!絶滅危惧種昭和チンピラ男。けど、我が昭和喫茶マスターは永久に不滅です。
《昭和の名曲イントロクイズ》も、うけたねぇ~。1000ピースメンバーもっちーによる司会進行もなかなか堂に入ったもの。本人曰く“久米宏風”なんだとか。回答者の皆様は相当な猛者揃い。ほんの2,3秒聴くだけで次々と曲名を言い当てていく。青桃なんかちんぷんかんぷん。たとえ曲を知っていたとしてもタイトルが思い出せない。「知ってんねん。わかってんねん。あれあれ」と、早くも老化現象があらわに。
それにつけも今回は、来場者が見事に大人のみ。昭和のしの字も生きていないケツの青いガキ、おっと失礼、お子様に昭和の何が分かるというのか。
時代を経た大人だからこそ味わえる至福の時に酔いしれるのも、たまにはええやないですか。セピア色の世界に思いを馳せながら。
はぁ、ホンマ今日も盛りだくさんな一日で楽し疲れしました。テスカフェでしめさせていただこ~っと。1000ピースプロジェクトの皆様本当にお疲れ様でした。
ともに楽しい時を分かち合えたことに感謝しております。

詳しくは、昭和歌謡・ポップス喫茶~第2回千林昭和博覧会FBイベントページhttps://www.facebook.com/events/1585275315097651/
昭和歌謡・ポップス喫茶~第2回千林昭和博覧会HP迄 http://1000ppj.jp/talksalon/syouwakayou