スタッフブログ

青桃フェア

9月2日(月)から9月10日(火)まで風の本屋さんにて青桃フェアが開催されます。青桃の小説、全4作品を直筆サイン入りでお買い求めいただけます。この機会に是非青桃の作品をお手にしていただけると幸いです。

『何となく物足りん。もう一ひねり欲しいところ』

書いている最中、突如“プランB”を思いつくがわりとある。前回『新クニウミ神話-ZONE-』の初稿で第2編と第3編がてれこになっていた、てな経緯(いきさつ)を書きましたが、実はこの手の話なんです。
「エディプスとアンティゴネ」執筆中に『何となく物足りん。もう一ひねり欲しいところ』とぼんやり考えていると閃いてしまったんです“プランB”を。『せや!せっかくのオムニバスやし、作品同士関連づけたらよりそれらしくなるんとちゃうやろか』下手すれば空中分解しかねんなぁと一抹の不安が頭を過ぎりましたが…てなわけで元々何の因果もない「一炊の夢」と「エディプスとアンティゴネ」を無理遣り関連づけてみた。ところこれが意外や意外マリアージュだった。関連づけることでキャラクターの個性が際だったし、それぞれの物語の展開にも深みが増した(ように思うのは青桃の錯覚かもしれない…)。
いちご+大福…これが案外美味かった。。。・ω・ノ

発掘!編みさしのセーター

編みさしのセーター発見。そう言えば、くったくたに着倒してぺしゃんこになったネイビーブルーのウールの手編みのセーターを去年の春に全部ほどいて一旦毛糸に戻し、夏に洗濯して炎天下にさらしてふわっふわに生き返らせ毛糸玉にしておいた物を、秋になって別のデザインのセーターに編み変え始めたんだっけ。新居を構えたり店舗移転したりと何だかんだと忙殺され、あと片袖一本というところで放置されていた。気がつけばもうシーズンオフ…(^^;)並太の毛糸だからそれほどごっつくないし、がんばればこの春先にでも着られるかも…待てよ、趣味でやっていることにまで納期を設ける必要があるもんか。のんびりいこう。この調子だと来シーズンお目見えですね。
完全無欠のリサイクル。。。ロハスでローテクローコストな究極のスローライフZZZ

気分だけは高級リゾート

旧入江薬局…外観はさておき住居としては申し分無し。2階キッチンも居間も3階寝室もとにかく明るくて風通しがよい。この家のハイライトは4階屋上。眺めの良さは太鼓判。お洗濯物もよく乾く。時季が良ければお茶会も楽しめそう。お茶会を開いた暁にはいかれ帽子屋と三月うさぎと眠りねずみを招待しよう。いざ言う時には?引き籠もる為の大型プレハブ物置もあることだし。
気分だけは高級リゾートホテル風インテリアを目指してはいるものの、ここは小説家。やはり執筆するのにこんころ持ちの良い空間を求めてしまうのが人情…というわけで、自然と家具や調度のあまり無いがらんとしたお部屋に(しかもモノトーンの色調)。。。結局何にもないのが一番落ち着く。
高級リゾートホテル風にするはずが禅寺風になりつつあるかも…

絶好のお洗濯日和

旧入江薬局。快晴。絶好のお洗濯日和。お天道さんに誘われてカーテンを洗ってみる。2007年製の洗濯機。年がら年中屋上で雨ざらしにされているもんでプラスチックがすっかり日焼けして結構きてます。(^^;)見た目はさておき洗濯機能はまだまだ健在。(さすが日本製!)早速洗濯開始。と張り切って水栓蛇口を開いた途端、水栓ホースのあちこちから水がぴゅ~ぴゅ~。長年の日光浴によりゴムが劣化していたのだ。これでは水栓ホースならぬ散水ホース。洗濯意欲が失せないうちにホースを取り替えるべく、チャリンコ飛ばしてホームセンターへ。さて、気を取り直しておろしたてのホースを取り付け再挑戦。いい感じで洗濯槽に水が注がれるのをのぞき込んでいると、きちっと奥まで差し込まれていなかったのか、突如水栓ホースがはずれて蛇口から水がだだ漏れ。洗濯機ごと青桃もずぶ濡れに…果たして洗濯したのやらはたまた水遊びしたのやら…
青桃もカーテンと仲良く並んで屋上で干されてしまった。あんまり日光浴しすぎると劣化が進行する。

ファブリックはインテリアの決め手

「ファブリックに一工夫加えるだけでお部屋の雰囲気ががらりと変わる」らしいともっともらしいインテリアテクニックをどっかで聞きかじり、俄(にわか)仕込みで早速青桃流にアレンジしてみる。
何処ぞよりお譲りいただいたディ○ニーのドナル○ダックがあしらわれた身長180cmの長~いクッション。実は『子供たちの午後』に登場するキョージュよろしく青桃はディズ○ーキャラクターは今一つ…(ディズ○ーファンには誠に申し訳ございませんが(^^;))でもせっかくの頂き物…そや!クッションにカバーをかければいいのだ。で、布団専門店やデパート、ホームセンターetc.あちこち探し回ってみたものの、通販サイトをあちこちのぞいてみたものの、このサイズで気に入ったデザインのカバーを見つけるのは至難の業。せや!無いんなら作ればいいのだ。。。息巻いては見たもののさてどうする…
To Be Continued.

 

青桃お手製クッションカバー制作に挑む

前回までの流れによると、長クッションカバー売ってないなら自作せよと言う結論に至った。てなわけで青桃お手製クッションカバー制作に挑む。(そういえば青桃プロフィールに“趣味:手芸”と書いていたっけ…)
生地屋さんで気に入った布地(木綿100%無地グレー)を裁断してもらい購入。クッションのサイズに合うように布をしつけていざ手縫い。180cmの波縫い2本。まるで学生時分にしごかれた夏期水泳訓練のごとくひたすら波波手縫いで…縫うこと○時間。長~い袋状になったところでクッションを押し込む詰め込む…大奮闘の末クッションとカバーがずれないよう四隅を留め、さらに詰め口を縫いつけつると一丁上がり~!おお~我ながらなかなかの出来栄え。シックなグレーが青桃の趣味にぴったり。禅寺風?のお部屋の雰囲気にもしっくりなじんでいる。ダークな色加減で汚れも目立たずにすむ。一石三鳥の仕上がりご満悦。しかしこの幸せも長くは続かないのであった。
半日も経たないうちにおにゅ~のクッションカバーの上に汁椀をひっくり返す。(T_T)汚れが目立たずにすんだのが不幸中の幸い。。。

8月6日の原爆記念日

青桃の「新クニウミ神話-ZONE-」をお読みいただいた読者の方のお話。
「実はわたしは70年前の8月6日に生まれたんよ。若い頃は何も思わんなんだけど、50代になってからふと意識するようになって、それ以来8月6日の原爆記念日には毎年広島を訪れて平和記念式典に参列するようしてきてん。きっとあなたも何か感じるところがあったからこそ、この本を書きはったんやろと思うの」
たしかに、言われれてみればその通りかもしれない。
彼女はヒロシマに原子爆弾が投下された日に生まれた。ただそれだけのこと。ただそこに偶然を超えた宿世を見出したその瞬間、縁(えにし)が呼び覚まされた。
それと同じく、ヒロシマへの原爆投下は青桃の中では単に歴史的事実でしかなかった。が、「新クニウミ神話-ZONE-」を書こうとインスパイアされたその途端、縁もゆかりもなかった事象が私事として青桃の血肉になだれ込んできた。
1945年8月6日ヒロシマ。その日その場所に大きなる死があり、それと入れ違いにこの世に生を受けた者があった。
2015年8月6日。この日彼女は広島の地に立ち鎮魂の祈りを捧げるのだろう。心の奥底から湧き出でる感情に絆(ほだ)されるまま、この世とあの世とを往き交う道すがらすれ違った見知らぬ人たちのために。

夏の風物詩 高校野球が始まった

今日から高校野球始まってたんですね。最近時事ニュースにはめっきり疎くなり駄目ですね~。地元大阪代表もわかってないし…(^^;)そう言えばこの間も「大阪代表ってどこ?」て誰かに尋ねたっけ。ものずごく伝統のある学校で最近改名したそうな。悲願の甲子園初出場と聞いて「よかった、よかった」と思ったところやった。
もう忘れてるなんて、ものすごい忘却力!でも、まだ尋ねたと言うことを憶えているだけましかなぁ。そのうち尋ねたと言うことも忘れて、何遍も同じこと尋ねるようになるんかなぁ。まるで鼬(いたち)の如く。鼬という生き物は記憶力が非常に弱いらしく、従ってその分学習能力に劣るらしい。同じことを繰り返して決着が付かないことを「いたちごっこ」というが、まったくうまく言ったものである。
ちなみに大阪代表は創立1929年の大阪偕星学園(旧此花学院)だそうだ。久しぶりに高校野球追っかけてみよかなぁ。

今日も朝から高校野球にかかりっきり

今日も朝から店のテレビは高校野球にかかりっきり。(青桃の本業、否、副業?は薬屋さん)高校野球をかけていると、老いも若きも男女を問わずオールマイティーに間が持つ。たいして野球に興味のない人でさえもついつい見入ってしまうようで。こんなに人を引きつける筋書きのないドラマは、小説家にはとうていかけない。少なくとも青桃には…(^^;)
ついに期待の星、大阪代表の大阪偕星学園が第三試合に初登場。
お客様の老婦人が「大阪偕星てどこやのん?」と尋ねられる。すかさず「大阪偕星は前の此花学院で、ついこの間此花から桃谷にお引越して大阪偕星に名前かえはったやて。鶴田浩二が第一期生なんですって」と返す青桃。
鶴田浩二といえば昭和を代表する銀幕の大スター兼歌手。ちょっとしたトリビアまで披露し『よっしゃ決まった』得意満面の青桃に、更に老婦人「で、初戦はいつやのん?」青桃「ん…???だから今。この試合ですけど…」老婦人「あ~これかいな。暑さにやられてしもて、ホンマあかんわ~」
何はともあれ高校野球はええもんです。。。